1C-1NTの点数レンジについて

[ブリッジ]1C-1NTの点数レンジについて

1C-1NT‥8Pt~11Pt とすると6-7Pt(3334)の場合にはPではなくD3枚でも1D言えということなのだろうか?あるいは2C

オープナー14+Ptあれば2NTにレイズとなる(あるいは15Ptならリバース)ので8ptならPassして14-8Ptで2NTになる。
6-7Ptとハンドが弱いのでオープナーに1NTのビッドをとっておいてプレイしてもらうという考えかたはありそうだ。
ところで1Cに6-7Ptで3334のときどうせいってあまり書いてないね2C(6-9Pt)なのかな。?
2Cが弱い体系はこれでいいのかもしれない。。2Cを10+Ptでつかっているとちょいこまるね。やはり1Dか。。。
ただしくはインバーテッドマイナーレイズを導入したときに1Nのレンジを変更しなくてはいけなかったのかもしれない。。あとで資料みてみよう。書いてあるかも。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~chisaori/Dat/classA/Acc_15.htm


1C-1NT‥6Pt~9Pt とすると10-11Pt(3334)の場合には2Cか2NT言えということなのだろう。
こちは12Pt+10Ptくらいで2NTやることになりそう。



これとは関係ないけど1C-1D,と1C-1HのバイパスD(メジャーファースト)レスポンスの話
Hあるのに先に1C-1Dとすると1C-(P)-1D-(1S)-?と1SのOCされるとHのフィットが見つからないデメリットがあるのではないか。)
H先に言っても1C-(P)-1H-(1S)-?、DのフィットはみつからないけどC5D4の形の頻度としては少ないということなのかな。